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訪米中の最大野党・国民党主席、戦争頻発の世界で「華人が重要な役割担う」/台湾

訪米中の最大野党・国民党の鄭麗文(ていれいぶん)主席(党首)は7日、米ニューヨークの華僑団体「ニューヨーク中華公所」を訪問した(写真=中央社記者廖漢原撮影)
訪米中の最大野党・国民党の鄭麗文(ていれいぶん)主席(党首)は7日、米ニューヨークの華僑団体「ニューヨーク中華公所」を訪問した(写真=中央社記者廖漢原撮影)

(ニューヨーク、台北中央社)訪米中の最大野党・国民党の鄭麗文(ていれいぶん)主席(党首)は7日、米ニューヨークの華僑団体「ニューヨーク中華公所」を訪問した。今回の訪米で最も伝えたいのは、世界で紛争や戦争が頻発する中、華人が重要な力となり、重要な役割を担うということだと述べ、4月の習近平・中国共産党総書記との会談では台湾海峡の平和と安定への願いを改めて表明したと強調した。

鄭氏は1日から約2週間の日程で訪米。西海岸のサンフランシスコを訪問後、東海岸に移動し、マサチューセッツ州を訪れた。マサチューセッツ州ではハーバード大学やマサチューセッツ工科大学などを訪問した他、台湾時間6日にはボストン在住の華僑が主催する歓迎レセプションに出席した。

ニューヨークでは現地の産業界や学術界、シンクタンクの代表者と交流し、8日には、米国とアジアの相互理解を促進する非営利団体「アジア・ソサエティ」で講演を行う。

9日~12日にはワシントンを訪れ、米国の対台湾窓口機関、米国在台協会(AIT)ワシントン本部で関係者と交流する他、「戦略国際問題研究所」(CSIS)など現地の複数シンクタンクと非公開で会談を行う予定。

(廖漢原、劉冠廷/編集:名切千絵)

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