(台北中央社)衛生福利部(保健省)食品薬物管理署は22日、日本産牛肉の輸入について、同日付で月齢制限を撤廃すると公告した。これまではBSE(牛海綿状脳症)対策で、月齢30カ月以下のものしか輸入を認めていなかった。
台湾は日本でBSEが発生した2001年以降、日本からの牛肉輸入を禁止してきたが、17年、条件付きで日本産牛肉の輸入を再開。21年には同じくBSE問題で輸入を制限していた米国、23年にはカナダの牛肉について月齢制限を相次いで撤廃していた。
同署は3月4日に日本産牛肉への月齢制限を撤廃する案を公表し、60日間の意見公募期間を経て施行が決まった。