米国防安全保障協力局(DSCA)は米東部時間25日、台湾に対し、総額19億8800万米ドル(約3027億4260万円)相当の武器を売却すると発表した。総統府によれば、バイデン政権による台湾への武器売却は2021年の発足以来17度目で、同政権下では最大規模となる。
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