アプリで読む
ダウンロード

台北市、市内全12区で大規模な清掃・消毒 ネズミ対策で/台湾

台北市はネズミ対策として、市内全12行政区で大規模な清掃・消毒作業を進めている(写真=台北市政府提供)
台北市はネズミ対策として、市内全12行政区で大規模な清掃・消毒作業を進めている(写真=台北市政府提供)

(台北中央社)台北市はネズミ対策として、市内全12行政区で大規模な清掃・消毒作業を進めている。8日に中山区での作業が完了し、11日から4日間の日程で、残る11の行政区でも同様の清掃・消毒作業を順次実施する。

同市全12行政区での大規模な清掃・消毒作業の実施は今年2度目となる。市在住の70代男性が今年1月、ネズミなどのげっ歯類が媒介する「ハンタウイルス」に感染し死亡。男性の自宅周辺で捕獲されたネズミからハンタウイルスの陽性反応が確認されたのを受け、同市は翌2月に全市での清掃・消毒を実施していた。

2度目となる今回は、11日に大同区、万華区、中正区、12日に南港区、文山区、内湖区、13日に松山区、大安区、信義区、14日に士林区、北投区でそれぞれ作業を行う。

同市政府によれば、各区では中山区と同様の手順で、区役所が環境保護局の消毒班や清掃隊、関係部局の職員を動員して作業を進める。隣や里といった末端自治体の首長や環境ボランティアも参加し、各公園の点検や清掃、路地裏に積まれた雑物の撤去などを重点的に進めるとしている。

(楊淑閔/編集:荘麗玲)

> 中国語関連記事
私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
24