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収賄疑いの鄭文燦氏、保釈が再決定/台湾

2024/07/09 18:42
保釈後、桃園地裁を後にする鄭文燦氏=2024年7月9日
保釈後、桃園地裁を後にする鄭文燦氏=2024年7月9日

(桃園中央社)台湾桃園地方法院(地裁)は9日、収賄などの疑いで取り調べや勾留請求を受けていた鄭文燦(ていぶんさん)氏を保釈金1200万台湾元(約5940万円)で保釈する決定を下した。鄭氏の勾留を巡っては桃園地裁が6日、保釈金500万元(約2480万円)での保釈などを決定したものの、台湾桃園地方検察署(地検)が不服を申し立てた。その後8日に台湾高等法院(高裁)が理由が不十分などとして桃園地裁の決定を破棄していた。

鄭氏は台湾の対中窓口機関、海峡交流基金会の董事長(会長)に先月、就任したばかり。騒動を受け7日までに辞任を届け出ている。

鄭氏は9日、地裁への到着時や保釈決定後に報道陣からコメントを求められたものの、終始無言を貫いた。

(吳睿騏/編集:田中宏樹)

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