衛生福利部(保健省)は9日、能登半島地震の被災地支援を目的に開設した口座に集まった寄付金の金額が8日までに1億5965万台湾元(約7億4千万円)を超えたと明らかにした。外交部(外務省)を通じ、日本の被災地の救援活動や復興支援などに使われる。
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