日華懇議員団、10月に台湾訪問 国慶行事に参加へ

2022/09/08 12:26
日華懇の総会であいさつする古屋会長
日華懇の総会であいさつする古屋会長

(東京中央社)日本の超党派議員連盟「日華議員懇談会」(日華懇)の古屋圭司会長は7日、日華懇の議員団が来月8日から10日までの日程で台湾を訪れ、中華民国(台湾)の建国記念日「双十国慶節」(10月10日)を祝う行事に参加すると発表した。日華懇が大規模な議員団を組織して訪台するのは新型コロナウイルス流行後初めて。

衆院第1議員会館で開かれた総会後、取材陣に対して明らかにした。総会では、先月下旬に台湾を訪問した古屋氏と木原稔・日華懇事務局長が訪台の成果を報告した。160人余りの国会議員やその代理が出席し、台北駐日経済文化代表処の謝長廷(しゃちょうてい)代表(大使に相当)や蔡明耀(さいめいよう)副代表も招かれた。

古屋氏によれば、議員団の人数は20人以内に抑える。外部との接触を極力避ける「外交バブル方式」での訪問となる。

また総会では、台湾、米国、日本の国会議員による「戦略対話」を年内に開催することも確認した。戦略対話は昨年7月に初開催された。

(楊明珠/編集:名切千絵)

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左から木原稔氏、謝長廷氏、岸信夫氏、古屋圭司氏
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