新型コロナ/行政院、渡航制限の再緩和に慎重姿勢/台湾

2022/08/19 20:12:52
行政院、渡航制限の再緩和に慎重姿勢 台湾=資料写真
行政院、渡航制限の再緩和に慎重姿勢 台湾=資料写真

(台北中央社)蔡英文(さいえいぶん)総統は19日、行政院(内閣)に対し国境開放の日程を検討するよう指示したと明らかにした。これについて同院職員は、国境開放は「既定の政策だ」としながらも、台湾で新型コロナウイルスのオミクロン株「BA.5」の感染者が増えつつあることを念頭に、検討に入るのは「感染状況を少なくとも2週間見てからだ」と述べた。

コロナ対策を担う中央感染症指揮センターの王必勝(おうひっしょう)指揮官も同日の記者会見でBA.5の感染が拡大していくことを考慮し、開放のスピードを上げるのは「早くても10月以降になる」との考えを示した。

また王氏の話によれば、18日に交通部(交通省)観光局から出入国ガイドラインの草案が指揮センターに送られたが、内容が多い上に決定案ではないため、案が正式に決まってから同局によって説明が行われるという。

(頼于榛/編集:羅友辰)

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