日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会は1日、フェイスブックで、日本政府が1日から開始した新型コロナウイルスの水際緩和措置について、台湾からの帰国者や入国者はワクチンを3回接種済みであることを確認できる証明書を保持している場合、待機が不要になると説明した。また、台湾が発行する接種証明書(通称「小黄卡」)は日本が認可する証明書の条件を満たしていると発表した。
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