台湾の謝駐日代表、米臨時大使と台米日連携を議論 外交部が好意的見方

2021/08/13 12:32
グリーン米臨時大使(左)の訪問を受ける謝駐日代表=謝氏のフェイスブックから
グリーン米臨時大使(左)の訪問を受ける謝駐日代表=謝氏のフェイスブックから

(台北中央社)台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表(大使に相当)は11日、レイモンド・グリーン駐日米臨時代理大使の訪問を受け、台日米連携について議論した。謝代表が12日、明らかにした。外交部(外務省)は同日、在日米大使館と台湾の駐日代表処の密接な交流と往来深化に好意的な見方を示した。

謝代表は12日の在日台湾メディアとの懇親会で、グリーン氏と議論を交わしたことについて明らかにした。グリーン氏は同日、ツイッターに謝代表とのツーショット写真を投稿し、台米日が専門家の議論の場として設置する「グローバル協力訓練枠組み」(GCTF)などの連携分野について意見を交わしたと説明。「台湾は民主主義の模範であり、安全保障と経済の重要なパートナーであり、世界で善を促進する力です」とつづった。

外交部の欧江安(おうこうあん)報道官は12日夜、台米日の関係は一貫して友好的で緊密であり、互いに重要なパートナーだと言及。台湾が米国や日本など理念の近い国家と相互利益の協力関係を継続的に広げていけるよう期待を寄せた。

(鍾佑貞/編集:名切千絵)

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