台湾、居留証未所持の外国人入国停止を継続 警戒レベル第3級期間中

2021/06/11 19:19
台湾、居留証未所持の外国人入国停止を継続 警戒レベル第3級期間中=資料写真
台湾、居留証未所持の外国人入国停止を継続 警戒レベル第3級期間中=資料写真

(台北中央社)中央感染症指揮センターは11日、台湾内での新型コロナウイルスの感染状況が依然として安定していないとして、先月19日から実施している居留証(ARC)を持たない外国人の入国見合わせと台湾での乗り継ぎ停止措置について、感染状況に対する警戒レベル「第3級」が台湾全土に出されている期間中は同措置を継続すると発表した。これを受けて外交部(外務省)は同日、同期間中は在外公館での各種査証(ビザ)の申請受理を見合わせると発表した。

外交部によれば、現時点で有効な停留ビザや居留ビザを取得している場合でも、当該期間中の入国は停止される。緊急または人道的配慮によって訪台が必要な場合は、指揮センターの特別許可を得た後で在外公館に「特別入境許可」ビザを申請できる。

指揮センターは先月17日、台湾内での感染拡大を受け、居留証を持たない外国人の入国見合わせと台湾での乗り継ぎ停止を発表。期間は今月18日までとしていた。

警戒レベル第3級の実施期限は今月28日まで延長されることが決まっている。

(鍾佑貞/編集:名切千絵)

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