米太平洋空軍は現地時間2日、台湾を含む19カ国の空軍参謀総長や指揮官が新型コロナウイルスの感染状況や対応について意見交換するテレビ会談を先月29日に開催したと発表した。軍関係者は中央社の取材に対し、米国とのテレビ会議や軍事交流はこれまでも実施されてきたと明らかにした。
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