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お母さんパンダ「円円」22歳に 台北市立動物園 フルーツ列車でお祝い/台湾

2026/08/31 18:44
特製の餌に手を付ける円円(台北市立動物園提供)
特製の餌に手を付ける円円(台北市立動物園提供)

台北市立動物園で飼育されている雌のジャイアントパンダ円円(ユエンユエン)が30日、22歳になった。飼育員がパイナップルやニンジン、ブドウ、竹などを使い蒸気機関車の形に仕立てた特製の餌を用意し、円円の誕生日を祝った。

お祝いの様子は動物園のフェイスブックでライブ中継された。高齢の円円は、サトウキビからゆっくりと食べ始めた。

動物園によると、会場ではカメラのシャッター音が絶えなかった。「円円、我愛你」(ウォーアイニー、愛している)と声を上げる人もいたという。

同園で飼育されているパンダは円円、円仔(ユエンザイ、雌13歳)、円宝(ユエンバオ、雄6歳)の3頭。円仔と円宝はいずれも、円円と2022年に18歳で死んだ団団(トゥアントゥアン、雄)の子供。

(楊淑閔/編集:田中宏樹)

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