台北メトロ(MRT)は10日、板南線の国父紀念館駅でドアレスタイプの自動改札機の試験運用を始めたと発表した。同駅は台北ドームに直結しているため、試合やイベントの開催時には混雑することで知られており、改札の効率向上が期待されている。
台北メトロによれば、改札機にはLEDライトが取り付けられており、ICカードなどをかざした後、通過可能なら緑に、異常があれば赤に点灯する。これまで通り、サイン音でも通過の可否を判断できる。同社が開発したという。
(陳昱婷/編集:田中宏樹)