中部・台中市の台中港に、貨物コンテナを改造し、さわやかな水色の塗装を施したバス停がお目見えした。同バス停には現在4路線が乗り入れているが、今後さらに2路線が乗り入れる予定で、市交通局は周辺地域のハブとしての機能に期待を寄せている。
(写真:台中市政府提供/蘇木春/編集:齊藤啓介)