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台湾あれこれ/1~4月の国内線平均搭乗率77.8% 利用客最多は台北―金門線の約33万人/台湾

2025/06/17 17:58
金門空港の駐機場に停まる国内線の旅客機=中央社資料写真
金門空港の駐機場に停まる国内線の旅客機=中央社資料写真

交通部民用航空局の最新の統計で、今年1~4月の国内線の平均搭乗率は77.8%だったことが明らかになった。利用客が最多の路線は台北(松山)―金門線の延べ32万7360人だった。

利用客数は、高雄―澎湖線が延べ23万2662万人で2番目、台北―澎湖線が延べ22万4784人で3番目に多かった。利用客数の多い上位3路線はいずれも台湾本島と離島を結ぶ路線だった。

(余暁涵/編集:齊藤啓介)

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