台湾有数の景勝地、合歓山国家森林遊楽区の一部地域でツツジが見頃を迎えている。ピンクや白の花を咲かせており、来場者の目を楽しませている。
中部・南投県と東部・花蓮県の県境に位置する同園は標高2300メートル~3400メートルの地点にある。台湾で最も高い場所にある国家森林遊楽区として知られる他、春になると、一面のツヅジを楽しむことができる。
同園を管理する林務局南投林区管理処によれば、高山地帯の厳しい環境に順応するため、同所のツツジの葉は厚くて硬く、表面は光沢がある。現在、合歓山東峰で満開となっており、最高の鑑賞シーズンだとしている。
同処は今は雨季に当たるため、来訪の際は雨具を携行の上、昼夜の寒暖差が激しく夜間には10度以下に下がる可能性があるため、羽織り物も用意してほしいとしている。