新北市、ハイキングでの低炭素観光をPR「春節期間のカロリー消費に」/台湾

2023/01/24 19:01:24
土城区と三峽区の境に位置する天上山桐花公園歩道からは、土城区や板橋区を俯瞰できるだけでなく、台北盆地の西側やさらに遠くの大屯山、観音山一帯も見渡すことができる=中央社記者黄旭昇撮影
土城区と三峽区の境に位置する天上山桐花公園歩道からは、土城区や板橋区を俯瞰できるだけでなく、台北盆地の西側やさらに遠くの大屯山、観音山一帯も見渡すことができる=中央社記者黄旭昇撮影

二酸化炭素(CO2)排出量が少ない「低炭素観光」を推進する新北市は、公共交通機関でアクセスできる市南部一帯のハイキングコースを「スマイルトレイル」(微笑山線)としてブランド化し、誘客を図っている。市観光旅遊局は23日、春節(旧正月)連休中の家族でのレジャーにもぴったりで、食べ過ぎたカロリーの消費にも役立つとして来訪を呼び掛けた。

微笑山線に含まれるのは、樹林から鶯歌、土城、中和、新店、深坑、石碇、平渓までの地域のハイキングコース。これらの地域をつなげていくと、半円を描く笑顔のような曲線が浮かび上がることから命名した。

土城区と三峽区の境に位置する天上山は、標高はそれほど高くはないものの、視界が開けており、台北盆地の西側やさらに遠くの大屯山、観音山一帯まで見渡すことができる。

同局は、公共交通機関を利用して微笑山線でハイキングを楽しみ、カーボンフットプリントを減らすとともに、自然の風景を味わってほしいとしている。

(黄旭昇/編集:名切千絵)

> 中国語関連記事
私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。