台東のフライトスクールが新型機導入 遊覧飛行や医療搬送も視野に/台湾

2021/11/26 18:22

台東豊年空港を拠点とする台湾唯一のフライトスクール、APEXフライトアカデミー(安捷飛航訓練中心)が導入した新型機が24日、台東で報道陣に公開された。来年1月をめどに遊覧飛行業務に進出し、将来的には離島の医療搬送業務の展開を目指す。

今回導入されたのはイタリアの航空機メーカー、テクナムの小型機P2012。APEXは2機購入しており、来年3月には2号機が到着する予定。操縦士2人を含め11人が搭乗できる。

APEXの高健祐董事長(会長)は、遊覧飛行は台東縦谷、海岸、離島の3路線で所要時間はそれぞれ30~45分だと語る。また医療搬送については、現在ヘリコプターで3時間かかっている台北―台東間の搬送を1時間に短縮できるとの見通しを示した。

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