(台北中央社)動画配信サービス「ネットフリックス」(Netflix)が発表した3日から9日までの台湾週間ランキング映画部門で、日本映画「ゴジラ-1.0」が首位に立った。トップ10には日本作品が計3本ランクインした。
日本作品では3位にアニメ映画「範馬刃牙 vs ケンガンアシュラ」、7位に亀梨和也主演の「怪物の木こり」が入った。
テレビ部門の首位は日本のアニメ「鬼滅の刃 柱稽古編」だった。2位にはアニー・チェン(陳庭妮)やケント・ツァイ(蔡凡熙)らが主演する台湾ドラマ「幸福房屋事件簿」が名を連ねた。