(台北中央社)週明け31日の台湾株式市場は主要株式指数の加権指数が大幅に下落し、終値は前週末比906.99ポイント(4.2%)安の2万0695.9で取引を終えた。1日の下げ幅としては過去4番目に大きかった。
米株式市場が大幅に下落し、台湾株に波及した。
(潘智義/編集:荘麗玲)