アプリで読む
ダウンロード

台湾―日本間で超低遅延通信網が開通 中華電信とNTT

2024/08/30 18:44

台湾の通信大手、中華電信とNTTは29日、台湾と日本の間で世界で初めてとなる次世代通信基盤「IOWN」(アイオン)を活用し、全て光信号でやりとりする国際間オールフォトニクス・ネットワーク(APN)を開通させた。約3000キロ離れた2地点間で、片道約17ミリ秒の超低遅延かつ揺らぎのない安定した情報通信が可能になった。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
23