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台湾のデジタル競争力、世界9位 5つの指標で首位=スイスIMD調査

2023/12/01 17:52
台湾・台北市
台湾・台北市

(台北中央社)スイスのビジネススクール、IMD(国際経営開発研究所)が先月30日に発表した2023年の世界デジタル競争力ランキングで、台湾は世界64カ国・地域中9位だった。前年より2つ順位を上げた。

同ランキングの公表は7年目。デジタル競争力に影響を与える要因を「知識」「技術」「将来への備え」の3つに分類し、54の指標に基づいて対象国・地域のデジタル技術の活用や開発における能力や準備状況を測った。

台湾は要因別では「技術」が3位で最も高く、「将来への備え」は7位、「知識」は18位だった。

各指標のうち、台湾は人口千人当たりのR&D(研究開発)人材数やIT・メディアの株式時価の対国内総生産(GDP)比、4G・5G通信利用者の割合、企業の俊敏性・柔軟性、ビッグデータの分析と活用―の5つの指標で1位となった。

数位発展部(デジタル発展省)は同日、今回の結果について報道資料を出し、研究開発や情報技術、インターネットの普及、高等教育、企業のパフォーマンスなどの面における台湾の優位性が浮き彫りになったとの見方を示した。

首位は米国。東アジア地域では韓国が6位で最も高く、10位に香港、19位に中国が入った。日本は32位だった。

(蘇思云/編集:名切千絵)

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