高雄市政府経済発展局はこのほど、市内で事業を展開している日本企業などを招き夕食会を開いた。羅達生(らたつせい)副市長は、日本企業による今年の投資額が前年より117億5000万台湾元(約500億円)増え、過去最大の増加幅となったとして日本企業の貢献に謝意を示した。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます