台湾の航空業界、エンジニアなどの採用強化=航空需要の回復見据え

2022/09/24 12:55:33
台湾の航空業界、エンジニアなどの採用強化=航空需要の回復見据え
台湾の航空業界、エンジニアなどの採用強化=航空需要の回復見据え

(台北中央社)台湾の水際対策緩和による航空需要の回復を見据え、台湾の航空業界ではエンジニアなどの採用を強化する動きが見られている。チャイナエアライン(中華航空)ではすでに募集枠を拡大した他、エバー(長栄)航空グループの整備会社、長栄航太科技(EGAT)では200人の新規採用を行った。

水際対策緩和の発表を受け、チャイナエアラインやエバー航空では全面的な増便を発表。だが、今年初めにはハイテク産業からの大規模な引き抜きがあり、2社と関連企業だけでも400人近くが退職したと伝えられている。

チャイナエアラインは中央社の取材に、旅客・貨物輸送需要の高まりを見込み、整備士や情報、施設、運行管理のエンジニアの募集枠を拡大したと説明。操縦士についても自社養成パイロット60人を含む150人を新たに採用する計画だとし、今後も随時募集するとした。

エバー航空では、年末までに整備の必要性に応じてさらなる採用を行う可能性を示唆。操縦士については年間を通じて応募を受け付けているとし、今年は160人を採用する計画だと語った。

(頼言曦/編集:齊藤啓介)

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