アプリで読む
ダウンロード

誠品信義店、来年末の賃貸契約更新に黄色信号 所有企業が回答保留/台湾

2022/05/27 20:46

台北市信義区の複合型書店「誠品信義店」が2023年末での閉業を余儀なくされる危機に直面している。賃貸契約更新の承諾が売り場の所有企業から依然として得られていないためだ。誠品生活のマーシー・ウー(呉旻潔)董事長(会長)は27日、契約更新を目指す姿勢を強調した。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.79