農業委、日本で台湾コーヒーPR カフェ40軒とコラボ 短編映画も制作

2021/11/09 18:32
農業委、日本で台湾コーヒーPR カフェ40軒とコラボ 短編映画も制作
農業委、日本で台湾コーヒーPR カフェ40軒とコラボ 短編映画も制作

(台北中央社)行政院(内閣)農業委員会水土保持局(水保局)が、日本で台湾コーヒーのおいしさや魅力を伝える取り組みを強化している。日本のカフェ40軒とコラボレーションして台湾産のコーヒー豆を販売しているほか、PRのためのコーヒーを題材にした短編映画を制作し、9日からユーチューブ上で配信を始めた。

台湾は日本統治時代、東南アジア最大級のコーヒーの産地とされたが、その後の環境の変化で栽培面積と生産量が減少。1999年の台湾大地震発生後、水保局が中部・雲林県古坑郷で農村集落の復興の一環として耕地環境の復旧と改良を進めたところ、台湾産コーヒーの名が再び知れ渡るようになった。

同局はこの日、台北市内で記者会見を実施。水保局の林長立副局長は、台湾コーヒーの風味の多様性は、日本のお店を魅了することに成功したと説明。さまざまな方法で魅力を伝え、日本全国で台湾コーヒーの香りを漂わせ、間接的に国際外交を推進したいと期待を寄せた。

(呉欣紜、王穎皓/編集:齊藤啓介)

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