スーパー最大手「全聯」、量販店「大潤発」を買収へ/台湾

2021/10/23 18:26
スーパー最大手「全聯」、量販店「大潤発」を買収へ=資料写真
スーパー最大手「全聯」、量販店「大潤発」を買収へ=資料写真

(台北中央社)台湾全土で1056店舗を経営するスーパー最大手のPXマート(全聯福利中心)は22日夜、量販店のRTマート(大潤発)を買収すると発表した。買収金額などは明らかにしていない。

PXマートによると、仏オーシャングループと台湾のルエンテックスグループ(潤泰集団)が保有するRTマートの株式を買収する。RTマートが所有する土地や建物、店舗経営権、自社ブランドなども買収の対象に含まれており、2022年中ごろまでに完了するという。

また今後はRTマートと手を携え、にぎやかな都市からへき地・離島まで、全国民のスーパーとして共同で消費者に良質なショッピング体験とサービスを提供するとしている。

PXマートは1998年に創業。来年には店舗数を1100店以上に増やす目標を掲げる。RTマートは1996年に創業。台湾で22店舗を展開している。

(曽智怡/編集:齊藤啓介)

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