台湾フィルハーモニック(国家交響楽団、NSO)が5月31日、熊本県立劇場で公演を行い、日本ツアーをスタートさせた。台湾の作曲家、シャオ・タイラン(蕭泰然)さんの「フォルモサからの天使」が演奏された他、台湾のバイオリニスト、ポール・ホワン(黄俊文)さんがベートーベンの「バイオリン協奏曲」で共演した。
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