最大野党・国民党の立法委員(国会議員)24人と元民衆党の新竹市長に対するリコール(解職請求)の賛否を問う住民投票が26日に行われ、全てが不成立となった。国民党関係者らは笑顔で喜びを示した一方、リコール支持派の有権者らは落胆の表情を浮かべた。