江戸時代の東京の様子を描いた浮世絵やびょうぶなどを展示する特別展「江戸浮世之美」が30日、南部・嘉義県の国立故宮博物院南部院区(南院)で開幕した。日本や台湾の美術館などから借り入れた150点を含む218点を展示し、江戸時代の都市の繁栄を台湾の人々に紹介する。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます