南部・嘉義市の嘉義大学獣医学科に通う学生2人が、今年7月から8月にかけて、教育部(教育省)の支援を受け、日本の動物病院で臨床実習を行った。実習を終えた高智榆さんは中央社の取材に、収穫が多く、自分に学びが足りないことを理解できたと振り返った。
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