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WBC/【写真特集】熱気に包まれた球場 台湾代表、活躍で応援に応える

2023/03/13 18:41
スタンドを埋め尽くす大勢のファン。台湾代表の活躍に歓喜。
スタンドを埋め尽くす大勢のファン。台湾代表の活躍に歓喜。

激戦が繰り広げられた第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンドA組。台湾は全4試合を2勝2敗で終えた。失点率により1次ラウンド敗退が決まったが、米大リーグ、ボストン・レッドソックスに所属する張育成が4試合で16打数7安打、2本塁打を記録し、最優秀選手(MVP)に選ばれた。選手やチアリーダーの活躍ぶりを写真で振り返る。

初戦の対パナマ戦で大幅にリードされる中、七回に2点本塁打を放ち2打点を挙げ、士気を高める西武の呉念庭。仲間たちとハイタッチ=台中インターコンチネンタル野球場で2023年3月8日、中央社記者徐肇昌撮影
初戦の対パナマ戦で大幅にリードされる中、七回に2点本塁打を放ち2打点を挙げ、士気を高める西武の呉念庭。仲間たちとハイタッチ=台中インターコンチネンタル野球場で2023年3月8日、中央社記者徐肇昌撮影
初戦で黒星を喫した台湾代表。5ー12でパナマに敗れた=台中インターコンチネンタル野球場で2023年3月8日、中央社記者徐肇昌撮影
初戦で黒星を喫した台湾代表。5ー12でパナマに敗れた=台中インターコンチネンタル野球場で2023年3月8日、中央社記者徐肇昌撮影
イタリアとの対戦前、円陣を組み、気合を入れる台湾代表=台中インターコンチネンタル野球場で2023年3月10日、中央社記者徐肇昌撮影
イタリアとの対戦前、円陣を組み、気合を入れる台湾代表=台中インターコンチネンタル野球場で2023年3月10日、中央社記者徐肇昌撮影
対イタリア戦で三回、笑顔でホームインした張育成=台中インターコンチネンタル野球場で2023年3月10日、中央社記者徐肇昌撮影
対イタリア戦で三回、笑顔でホームインした張育成=台中インターコンチネンタル野球場で2023年3月10日、中央社記者徐肇昌撮影
5点を追う六回、張育成の2点本塁打で7ー7となりイタリアに追いついた。張に敬意を示すファンやチアリーダーたち=台中インターコンチネンタル野球場で2023年3月10日、中央社記者王騰毅撮影
5点を追う六回、張育成の2点本塁打で7ー7となりイタリアに追いついた。張に敬意を示すファンやチアリーダーたち=台中インターコンチネンタル野球場で2023年3月10日、中央社記者王騰毅撮影
ジリジラオ・ゴングァン(背番号4番)が八回に3点本塁打を放ち、台湾はイタリアを11―7で撃破。初勝利を手に入れた=台中インターコンチネンタル野球場で2023年3月10日、中央社記者王騰毅撮影
ジリジラオ・ゴングァン(背番号4番)が八回に3点本塁打を放ち、台湾はイタリアを11―7で撃破。初勝利を手に入れた=台中インターコンチネンタル野球場で2023年3月10日、中央社記者王騰毅撮影
11日、対オランダ戦。二回に満塁ホームランを放つと、カメラに向かって敬礼した張=台中インターコンチネンタル野球場で2023年3月11日、中央社記者徐肇昌撮影
11日、対オランダ戦。二回に満塁ホームランを放つと、カメラに向かって敬礼した張=台中インターコンチネンタル野球場で2023年3月11日、中央社記者徐肇昌撮影
敬礼する張(背番号18番)に応える観客たち=台中インターコンチネンタル野球場で2023年3月11日、中央社記者張新偉撮影
敬礼する張(背番号18番)に応える観客たち=台中インターコンチネンタル野球場で2023年3月11日、中央社記者張新偉撮影
最終戦となる対キューバ戦で1ー7で敗れた台湾代表。悔しさが隠せない=台中インターコンチネンタル野球場で2023年3月12日、中央社記者張新偉撮影
最終戦となる対キューバ戦で1ー7で敗れた台湾代表。悔しさが隠せない=台中インターコンチネンタル野球場で2023年3月12日、中央社記者張新偉撮影
海外メディアからも注目を集めた台湾のチアリーダー。一番右は日本でも人気の高いリンシャン=台中インターコンチネンタル野球場で2023年3月10日、中央社記者徐肇昌撮影
海外メディアからも注目を集めた台湾のチアリーダー。一番右は日本でも人気の高いリンシャン=台中インターコンチネンタル野球場で2023年3月10日、中央社記者徐肇昌撮影

(編集:荘麗玲)

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