(高雄中央社)南部・高雄市の羅達生(らたつせい)副市長は23日までに、東京都八王子市の植原康浩副市長と高雄市政府で面会した。両市は今年、友好交流協定を結んで20周年を迎える。羅氏は両市のさまざまな分野での協力を今後も深化し、台日の友好をさらに温めていきたいと話した。
高雄市政府の報道資料によれば、植原氏は21日から23日にかけ高雄市を訪問した。
羅氏は植原氏との面会で、八王子台湾友好交流協会が2023年から3年連続で、高雄産のパイナップルを購入して学校給食で提供しているとし、高雄の旬のおいしさを通じて、児童生徒の高雄に対する理解やつながりが深まっていると語った。
植原氏は、両市の20年にわたる交流は信頼と互恵関係に基づいていると言及。訪問を通じて緊密かつ誠実なパートナーシップを実感したとし、教育面での相互訪問から農産品での協力まで、市民は友好都市の価値を感じているとの考えを示した。
植原氏の訪問に合わせ、八王子市内にキャンパスがある東京都立大学の男子チアリーディング部MAXONSも同行し、高雄市内で開催されたイベントでパフォーマンスを行った。
