旧正月連休の最終日となった22日、離島・金門の空港では、春節をふるさとで過ごした多くの人々が、台湾本島に向かう便の空席待ちの手続きを行った。21日に続き、2日連続で国防部(国防省)が軍用機で輸送支援を行った。
金門空港の午前の集計によれば、台北行きが252人、中部・台中行きが80人、南部・高雄行きが52人、それぞれ空席を待っていた。
民間の立栄(ユニー)航空と華信(マンダリン)航空は、夜間に台北行きの臨時便をそれぞれ運航する。軍用機は延べ3機が出動し、台中と台北に向かう人々を運ぶ。
軍用機に搭乗することになった鄧さんは、1カ月前から帰りの便の予約を試みていたものの、取れなかったと説明。昨日の朝から空席待ちをしており、明日から仕事が始まるため緊張していたと話した。軍用機に乗るのは初めてで楽しみだとも語った。


