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台湾北東部近海でM5.6の地震 昨年12月「M7.0」の余震=気象署

24日午後の地震についてフィリピン海プレートがユーラシアプレートとぶつかり、その下に沈み込む地点で起きたと気象署地震観測センターの呉健富主任が説明(国家災害防救科技中心のラインから)
24日午後の地震についてフィリピン海プレートがユーラシアプレートとぶつかり、その下に沈み込む地点で起きたと気象署地震観測センターの呉健富主任が説明(国家災害防救科技中心のラインから)

(台北中央社)中央気象署(気象庁)は24日、同日午後0時37分ごろに発生した北東部・宜蘭県近海を震源とするマグニチュード(M)5.6の地震について、昨年12月27日に東部海域で起きたM7.0の地震の余震との見方を示した。今後も余震が起きる可能性を排除しないとしつつ、震源が深いため、地表への影響は大きくないとしている。

今回の地震の震源の深さは66.8キロ。最大震度は宜蘭県南澳の震度4。北部の台北市、新北市、新竹県、東部の花蓮県でも震度3を観測した。地震発生後、気象署は台北市や宜蘭県に緊急地震速報を出し、警戒を呼びかけた。

気象署地震観測センターの呉健富主任は今回の地震について、フィリピン海プレートがユーラシアプレートとぶつかり、その下に沈み込む地点で起きたと説明。今後起きる可能性がある余震については、震源が深いため、津波の恐れはないとした。

気象署の情報によると、昨年12月27日に起きた地震の震源の深さは72.8キロ。台北市や中部の台中市、南部の台南市など、広範囲で最大震度4を観測した。

(張雄風/編集:齊藤啓介)

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