北部・新北市のランタンフェスティバルが22日、市内の大都会公園で正式に開幕し、今年の干支(えと)にちなみ馬をモチーフにした高さ15メートルのメインランタンに明かりがともされた。音楽に合わせて色鮮やかな光を放ちながら動き、圧巻の迫力で来場者を魅了した。
旧正月(今年は2月17日)後に初めて迎える満月「元宵節」(今年は3月3日)を祝うイベント。16の展示エリアが設置され、韓国発のキャラクター「モルチーズ」とコラボレーションした巨大ランタンが登場した他、さまざまな台湾の神を集めたエリアもある。
市政府民政局によれば、プレオープンした20日から3日間ですでに延べ150万人が来場し、にぎわいを見せている。
開会式であいさつに立った侯友宜(こうゆうぎ)市長は、昨年は延べ490万人を動員したことに言及。今年の会場は去年の2倍の広さだと紹介し、観覧者数は昨年を上回るとの見通しを示した。
同イベントは来月8日まで続く。





