南部・高雄市の高雄国際空港は23日、「ウーバー」などの配車アプリを利用して呼ばれたタクシーが敷地内に入って客を乗せることを、25日から試験的に許可すると発表した。利用者からは待望の声が上がっている。
同空港で現在、到着客が利用できるタクシーは主に乗り場で待機している車両に限られている。交通部(交通省)の規定改正により、審査に合格した業者の予約制タクシーが指定のエリアで客を乗せる制度を試行できるようになった。
今回許可されたのは、ウーバーと提携する4事業者のほか、台湾大車隊55688、178叫計程車、yoxi、LINE GOの計8事業者。
乗り場は、国際線ターミナルと国内線ターミナルの間、メトロ(MRT)駅2番出口周辺に整備される。

