(ロンドン中央社)英コンサルティング会社のヘンリー・アンド・パートナーズが10日までに発表した最新の世界最強のパスポートランキングで、台湾は31位になったことが分かった。前月の32位から一つ順位を上げた。134カ国・地域にビザ(査証)なし渡航ができるとしている。1位はシンガポール、2位は日本、韓国、アラブ首長国連邦(UAE)が並んだ。
同ランキングは国際航空運送協会(IATA)の独自データを基に、199カ国・地域のパスポートを、ビザなし渡航が可能な目的地の数に応じて格付けしている。
シンガポールは192カ国・地域に、日本、韓国、UAEはそれぞれ187カ国・地域にビザなし渡航が可能だった。
香港は13位、マカオは29位、中国は55位、北朝鮮は96位だった。
最下位の101位はアフガニスタン、100位はシリアだった。ビザなし渡航が可能な国・地域数はそれぞれ24と26だった。
(編集:齊藤啓介)