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台湾の奇祭「ロケット花火祭り」 大勢の観光客がスリル味わう

ヘルメットや手袋を着けて「完全武装」した観光客ら=3月2日、台南市
ヘルメットや手袋を着けて「完全武装」した観光客ら=3月2日、台南市

(台南中央社)無病息災を祈る南部・台南市塩水区のロケット花火祭り「塩水蜂炮」が2日から行われている。初日の発射のピークとなった夜には多くの観光客らが詰めかけ、スリルを味わった。

祭りは旧正月(今年は2月17日)後、初めての満月となる元宵節(同3月3日)に合わせて2日2夜開催される。関羽を祭る塩水武廟のみこしが巡行すると、大量の花火が発射され、爆竹が鳴り響く。

同日午前に巡行を終えたみこしは、一度武廟に戻って休憩した後、午後7時に再び出発した。

大きな発射台の前にはヘルメットや手袋を着けて「完全武装」した大勢の人が集まり、ロケット花火を全身に浴びた。巡行の隊列に加わる人や、別の発射台に急ぎ、引き続きスリルを堪能する人の姿も見られた。

武廟は、大小約200基の発射台からロケット花火が順次発射されると説明。3日午後9時には塩水中学校の運動場で、装備なしで観賞できる花火の打ち上げを組み合わせた発射台のデモンストレーションも行うとしている。

(楊思瑞/編集:齊藤啓介)

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影片來源:中央社南部地方組
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