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桃園空港 第3ターミナルの一部、あす供用開始へ 搭乗手続きは第2で/台湾

2025/11/30 18:45
高所から見た桃園空港第3ターミナルの搭乗待合室=交通部(交通省)の林国顕常務次長のFBより
高所から見た桃園空港第3ターミナルの搭乗待合室=交通部(交通省)の林国顕常務次長のFBより

(台北中央社)北部・桃園市の桃園国際空港で整備が進んでいる第3ターミナルのうち、北側のコンコースが12月1日から試験的に供用開始される。メインビルは未完成のため、同コンコースの搭乗口を発着する航空機の利用客は、第2ターミナルで搭乗手続きや出入境審査、手荷物の受け取りなどを行う。

北側コンコースは出発フロア(3階)と到着フロア(4階)に双方向の動く歩道が設置され、第2ターミナルから最も遠い搭乗口まででも15分で移動できる。

交通部(交通省)の林国顕常務次長は30日、自身のフェイスブックで同コンコースについて、大規模な搭乗口が8カ所あり、年間に処理できる旅客数(処理能力)は延べ約580万人増加すると紹介。正式に供用が始まれば、処理能力は4500万人増え、空港全体では8000万人を超えるとした。

林氏はまた、英国の建築家、リチャード・ロジャースさん(故人)のチームが設計した空間は、従来の搭乗待合室とは全く異なると言及。日光がガラスから差し込む構造になっていると紹介した。

(余曉涵/編集:田中宏樹)

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