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旧正月連休 各交通機関で混雑 空軍の輸送機が帰省客運ぶ/台湾

2024/02/09 17:40
中国福建省に近い金門へ向かうC130輸送機に乗り込む帰省客ら=8日、交通部民用航空局提供
中国福建省に近い金門へ向かうC130輸送機に乗り込む帰省客ら=8日、交通部民用航空局提供

(台北中央社)10日は旧正月。8日から7連休となっている台湾では各交通機関で混雑が続いている。台北市の台北松山空港では8日、中国福建省に近い金門へ向かう便の空席待ち希望者が多くなったため、交通部(交通省)民用航空局の要請を受けた空軍のC130輸送機が輸送を支援し、約70人の帰省客を運んだ。

同局と国軍は、離島で悪天候や祝日などにより、空港に多くの利用客が集まり、民間機では輸送しきれないとされた場合、同局の要請を受けて軍が輸送を支援する取り決めを結んでいる。

台湾海峡の離島、澎湖県馬公港でもこの日、多くの帰省客を乗せた南部・高雄からのフェリーが到着。下船した乗客が出迎えた人と抱き合う姿が見られた。

高速道路を管理する交通部高速公路局によると、9日午後には北部・新竹県内の国道1号や台北から北東部・宜蘭県へ向かう国道5号などで混雑したという。

(許秩維、汪淑芬/編集:齊藤啓介)

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