台湾鉄路管理局(台鉄)の駅弁の象徴的存在として知られる八角形の形をした木製の弁当箱が取り扱い終了となる見通しだ。台鉄によれば、製造のコストが高いことと環境に配慮した上での決定で、すでに調達した分を最後に、販売を終了するとしている。
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