チャイナエアライン、ポケモン社と協力の特別機就航 ピカチュウが乗客を歓迎/台湾

2022/10/03 13:54:47
羽田空港に降り立った特別塗装機「ピカチュウジェット CI」
羽田空港に降り立った特別塗装機「ピカチュウジェット CI」

(東京中央社)チャイナエアライン(中華航空)は2日、人気ゲーム「ポケットモンスター」のキャラクターを機体に描いた特別塗装機「ピカチュウジェット CI」を台北(松山)―東京(羽田)線に就航させた。同機で東京に到着した乗客は、「機長」に変身したピカチュウに出迎えられた。

特別機はポケモン社が航空・観光業界支援を目的に進めている「そらとぶピカチュウプロジェクト」の一環。版権使用料を無償とし、塗装機にかかる費用を同社が全て負担した。機体にはピカチュウやシェイミ、カビゴンなど11匹のポケモンが描かれ、瞬く星が散りばめられた紫色の背景は、夜明け前の空をイメージしている。使用機材はエアバス「A321neo」。

羽田空港第3ターミナルでは就航記念式典が開かれた
羽田空港第3ターミナルでは就航記念式典が開かれた

この日、羽田空港第3ターミナルでは就航記念式典が開かれた。チャイナエアラインの張鴻鐘(ちょうこうしょう)日本支社長は、同社の主要路線である台北(松山)―東京(羽田)線にピカチュウジェットを投入したことは、特別機を重要視する同社の姿勢の表れだと述べた。

式典終了後に取材に応じた張氏は、今月13日に台湾が新型コロナウイルスの水際対策を大幅に緩和することに触れ、運航便数を早期にコロナ前の水準に戻したい考えを示した。現在毎日1往復運航している羽田線については、11月をめどに毎日2往復に戻す目標を明らかにした。

(楊明珠/編集:名切千絵)

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