アプリで読む
ダウンロード

台湾高鉄沿線の地盤沈下 橋脚最大年9.3センチ沈むも、鉄道局は安全性強調

2022/04/16 18:11

台湾の政府系研究機関、工業技術研究院(ITRI)が実施した最新の台湾高速鉄道(高鉄)沿線の地盤沈下調査で、中部・雲林県内の橋脚1カ所が2021年度には前年度に比べて9.3センチ沈んでいたことが分かった。交通部(交通省)鉄道局は、安全範囲内だとする見解を示している。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.69