旧正月(今年は2月17日)に伴う9連休も21日で残り2日となった。台湾海峡の離島、澎湖の空港や港では、台湾本島に帰るUターン客らで混雑した。
澎湖空港によると、大半の帰省客が同日に台湾本島に戻るとし、台北行き25便、高雄行き21便など計63便が出発する予定だという。航空会社は機材を大型化し、午後2時の時点で空席待ちの利用客の多くが搭乗できる見込みだとした。
また高雄と澎湖を結ぶフェリーは増便して帰省客に対応。午後には乗客約600人を乗せた便が高雄に向けて出港した。
澎湖県政府では空港に職員を派遣し、空席待ちのサポートや情報提供などを行っているとし、利用状況に応じて航空会社に臨時便の運航を要請し、帰省客のニーズに応えるとしている。
(編集:齊藤啓介)
