収賄や政治献金横領などの罪で起訴され、拘置所に勾留されている前台北市長で野党・民衆党前主席(党首)の柯文哲(かぶんてつ)被告が29日夜、体調不良を訴え、関係職員に護送されて外部の医療機関を受診した。入院が必要とは判断されず、同日中に拘置所に戻った。
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