衛生福利部(保健省)国民健康署が19日に公表した2022年のがん登録の集計結果によると、台湾では4分2秒に1人ががんと診断された計算になることが分かった。新規の患者は男女合わせて13万293人で、部位別で最も多かったのは2年連続で肺がんだった。
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