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台湾くら寿司 食事客3人がノロウイルス陽性 全店検査で23店が不合格

2024/04/17 18:54
台湾くら寿司の淡水站前(駅前)店で立ち入り検査を行う新北市衛生局の職員(同局提供)
台湾くら寿司の淡水站前(駅前)店で立ち入り検査を行う新北市衛生局の職員(同局提供)

(台北中央社)回転ずしチェーン、くら寿司の店舗で食事をした客が相次いで食中毒とみられる症状を訴えた問題で、衛生福利部(保健省)食品薬物管理署の呉秀梅署長は17日、体調不良を訴えた3人からノロウイルスの陽性反応が出たと明らかにした。55店を対象に行った立ち入り検査では23店が不合格になったとしている。

呉署長は、医療機関などからこれまでに10件の通報があり、体調不良を訴えた食事客は23人になったと説明。また食材に対して行った検査では現在のところノロウイルスは検出されていないとした上で、環境や人体に対する検査を現在も続けているとした。

呉署長によると、立ち入り検査で不合格となった店舗のうち、21店に対して期日までの改善を命じたという。くら寿司は2店が営業停止になっている。

(沈佩瑤/編集:齊藤啓介)

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