行政院(内閣)が29日発表したジェンダーに関する統計図表をまとめた2024年版の報告書で、育児休業給付金の受給者に占める男性の割合が2022年に25.2%に達し、過去最高を記録したことが分かった。21年の19.7%から5.5ポイント増えた。
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